ジュエルオーキッドのカビと戦う

世界らん展で買ったジュエルオーキッドは大半がカビにやられた。植え付ける時に殺菌とかいらないっしょとか思ってたから良くなかった。
世界らん展のジュエルは山採りからの輸入からの販売って感じだろうから、そういう危険性は高めではあると思う。時期的にも活動に必要な気温が足りないしね。

とにかくこのカビが強い。カビが生えてる部位からだいぶ離れた部分を切断してもやっぱりカビが生えてくる。
切断面をガシガシ乾かしてみても、太陽光にあててみてもダメ。どんどん短くなる茎の悲しさよ。
カビに侵食されるジュエルオーキッド

難易度は高いながら対処方法は色々あるっぽい。
[発根できる?|It’s a small aqua world!]
[これが出たら終わり!?ジュエルオーキッドのヤバいカビ!!|BotanicaLife ~植物で生活を彩る~]

とりあえず自分は可能性をかけて組織培養をやってみることにした。
部位は色々試した。芽のついてる茎、脇芽、頂芽、葉、根など。
7エタに10秒→滅菌水ですすぐ→次亜塩素酸0.5%で5〜7分→滅菌水ですすぐ、という感じで殺菌した。
ジュエルオーキッドの組織培養

茎の組織培養

ジュエルオーキッドの組織培養

芽のついてる茎はカビた。試料が大きいからそもそもコンタミしやすいけど、茎の内部からカビが生えてくる感じだったからもう内部がダメっぽい。
ジュエルオーキッドの組織培養

他のカビてるジュエルオーキッドを切断してみると維管束的なところを伝って壊死が進んでたから、マジで内部から侵略されているのだろう。
腐食したジュエルオーキッドの茎切断面

他の部位の組織培養

脇芽、頂芽、葉、根は今のところコンタミしてないっぽい。これから育つのか否か、様子見っすね。

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