発光ワサビタケをBRF法で育ててみる

BRF Tek

海外の家庭用キノコ栽培方法にBRF Tekというものがある。(マジックマシュルームを育てるのによく使われるらしい・・・)
これを参考に培地を作り、発光ワサビタケを育てられるだろうか。木クズで育てるのは出来たけど成長速度が遅いのだ。

培地のレシピはバーミキュライト:玄米粉:水=9:3:3を混ぜるだけ。
培地をガラス容器に入れてアルミホイルで蓋をする。圧力鍋で殺菌したら種菌と一緒に無菌箱へ。無菌操作で菌を接種する。
あとは菌が培地全体へひろがるのを待つだけ。

小さい容器

こんな感じで菌糸が広がっていく。
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

もちろん菌糸も光る。小さい容器に入れるとちょっとオシャレ。
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

デッカい容器

デッカい容器に入れて超明るい光を見てやる!と思ってやってみた。
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

菌糸が広がっていく様子がよく分かる。ちなみにこのあとコンタミしてあんま綺麗じゃなかった。またやり直そう。
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

ケーキ

こうやって容器から取り出した物をBRF cake(ケーキ)と言ったりする。
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

これも光る。(マジックマシュルームの場合にはこれをゴニョゴニョして子実体を発生させるらしい)
BRF Tekで発光ワサビタケ培養

ワサビタケの子実体はどうすれば発生するのか

BRF培地を使って色々な形態で培養してみたけど子実体が出てこない。木クズで栽培してた時には勝手に生えてきたのに。
何故だ、、、、と思って色々調べてたら答えがwikipediaにあった。答えはちょーーーー初歩的なことだった。
ワサビタケの子実体はセルロースに接することで発生するとの事。
つまり培地の上に木とか紙とかを入れておけば良いのだ。そりゃ木クズ使ってた時に難なく発生したわけだ。
次回はBRF培地に木クズを組み合わせて培養してみよう。

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