Maison book girl リリイベ in 名古屋
ブクガがリリイベに来るということで名古屋へ行ってきた。でも目的の半分はブクガ、半分はゴッホとゴーギャン展だ。
ゴッホとゴーギャン展
絵画に興味がある方ではないけど、ゴッホとゴーギャンの物語は好きだ。辛苦、情熱、落胆、悲しさ、安らぎ、喜び。それらの強い感情の狭間で描かれたものだと思うと、絵を見ていてもグッとくる。
やっぱり原画というものは良い。絵の具の厚みや筆使いを見るとゴッホ本人の存在を強く感じられる。絵を書いているゴッホの目にはどのような風景がうつっていたのか、なんとなく想像できる気がする。そしてこの絵画が人々の手を経て、海を越えて、時を越えてここにある。ジョジョ6部のDIOの言葉を思い出さずにはいられない。「まるで時空を越えた『スタンド』だ…」。ゴッホの引力に導かれて自分も名古屋にいる。
Maison book girl リリイベ
ブクガは18時のHMVと21時のVVの両方に行った。特にVVでは近くでダンス見れたのがすごい良かった。カッコイイ。ダンスが独特で世界観がある。「その音に動きつけるのか!?」みたいな細かさが良い。
そして矢川葵ちゃんの実物やばかった。小さいのは和田輪ちゃんだけだとなんとなく思い込んでた。でも葵ちゃんも小さい。顔も体格も肩幅も。可愛さの権化ね。
なんというかサクライケンタさんはやっぱりロリコンなんだなと思いました。
コショージはライブ中に何度も目が合ってる気がした。たぶんデカ目カラコンによる錯覚だろう。
トーク中は撮影OKだったからパシャり。
コショージ接近
ここブクガ置いてないねー
ブクガのツアーにも行くことに決めた。名古屋でまた会おう。
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